柿作りのこだわり

美味しい富有柿を作るため、セッキーファーム独自の栽培方法、取り組みを紹介します。 


こだわり1. 除草剤は使わず木に優しい栽培

減農薬で富有柿を栽培

岐阜県はとても暑く、真夏には38℃まで気温が上がります。その炎天下の中でも草刈りをし、除草剤は一切使用せず、木に優しい栽培に取り組んでいます。

また従来に比べ、化学合成農薬及び科学肥料をそれぞれ30%以上も減少させて、極力自然のままに近い栽培を心掛けています。


こだわり2. 木が生き生きと育つ広大な農地

糖度の高い富有柿

国内有数の超低樹高栽培(枝を上ではなく横に伸ばす栽培)を目指した剪定をしているため、日当り・風通しがとても良く、木が生き生きと育ちます。

そして、2ヘクタール(約6,000坪)の広大な柿畑で樹々の間隔が広く植付本数を制限しているので、果実に養分がいき渡り、甘い柿が育ちます。


こだわり3. 実る果実の数を制限

柿の摘蕾

一つ一つの果実を大きく、より多くの養分がいき届くようにするため、蕾を取って数を減らす作業『摘蕾(てきらい)』を5月に行い、木に実る果実の数を制限します。取りすぎると収穫量が減るリスクがありますが、せっきーファームでは一般的に取る数よりも多くの蕾を取って、大きく甘い柿づくりを心掛けています。


こだわり4. 数字化して管理

柿狩りとオーナ制度

岐阜県瑞穂市で一番の畑面積があり、約500本の木の栽培管理がとても難しいため、全ての柿の木にナンバーを記入したプレートを取り付けて数字化して管理しています。プレートを付けることで1本1本の木に愛情を持って接することができます。


こだわり5. 富有柿の担い手を増やす活動

中学生に富有柿を紹介
地元の中学生の訪問取材を受けています
富有柿の農業研修生

富有柿発祥の地である岐阜県瑞穂市内の柿生産者は、80%が60歳以上(うち48%が70歳以上)と、高齢化が進んでいます。

そこで、少しでも地元の子供たちに柿に関心を持ってもらえるように、中学生の訪問取材を受けています。

また、県内の若手農業研修生を農場に招待して柿の生産作業を体験してもらい、富有柿の農場経営に興味を持ってもらえるよう努めています。