富有柿とは?

富有柿発祥の地、岐阜県瑞穂市

瑞穂市居倉,巣南町,特徴
岐阜県瑞穂市居倉にある、富有柿の原木と記念碑

富有柿(ふゆうがき)は、柿の品種の中で世界一多く生産され世界一多く食べられている「甘柿の王様」です。

その富有柿が生まれた場所が、せっきーファームの農場がある岐阜県瑞穂市です。

瑞穂市居倉(旧巣南町)には、富有柿が誕生した「原木」があり、指定天然記念物として石碑が建立されました。

 

富有柿の収穫時期は、11月上旬~12月上旬の約1ヶ月。

柿はレモンの次にビタミンC豊富な果物(ミカンの2倍)、風邪予防に最適で、柿に含まれている

タンニンがアルコール分を排出し二日酔いに効くとされ、ビタミンK、B1、B2、カロチン、カリウム、カルシウムも含み、動脈硬化・高血圧症・ガン予防、シミ・ソバカス予防などを期待できる「トップクラスの栄養を誇る果物です。


江戸末期から続く富有柿の歴史

歌川広重,美江寺,みえじ,中山道六十九次,特徴
「木曽街道六十九次 美江寺」歌川広重筆

江戸時代に栄えた五街道の一つ「中山道」に設けられた69を数える宿場の総称「中山道六十九次」。

せっきーファームの柿畑すぐの場所に、その中山道55番目の宿場「美江寺宿」(岐阜県瑞穂市美江寺)があります。

 

江戸時代末期の浮世絵師で、ゴッホやモネなどの画家に影響を与え世界的に著名な画家、歌川広重(代表作:東海道五十三次、冨士三十六景など)の作品「木曽街道六十九次」の一つに、その美江寺が描かれています。

その作品には、せっきーファームの農場横を流れる犀川と竹藪、そして「柿」が描かれており、江戸時代末期からこの場所で柿作りが盛んだったことを物語っています。


《最高糖度19.1度を記録した、せっきーファームの柿の秘密》

甘い富有柿,グリーンスムージー
(2014年11年13日に計測)

富有柿の平均糖度は16度ですが、せっきーファームで収獲できる柿は、平均糖度18度。そして最高糖度はなんと、19.1度!抜群に糖度が高く甘い柿が収獲できます。

糖度が高い理由は、せっきーファームが借用した農場は、もともとは柿作りの名人が育てた柿の木がなる柿畑だからです。

その柿名人のお爺さんが育てた木からなる実はとても評価が高く、近郊の卸売市場で1番の高値で取引されていたとの事でした。

柿名人が育てた柿の木を引き継ぎ、情熱を込めた柿を一人でも多くの人に食べてもらうことが、せっきーファームの使命だと考えています。

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≪柿の長期保存方法≫

柿の保存方法,冷蔵,特徴

ティッシュペーパーを柿のヘタの大きさに折り畳み、水で濡らしてヘタの上に置きます。そして新聞紙かサランラップで覆い、ヘタの部分を下向きにして冷蔵庫の野菜庫に入れれば、2~3週間ほど日持ちます♪


≪柿シャーベットの作り方≫

美味しい柿の食べ方,グリーンスムージー,特徴

赤く柔らかくなった柿をサランラップで包み、冷凍庫に入れます。召し上がる際は、冷凍庫から取り出して1時間ほど待って半解凍させれば、とっても甘い柿シャーベットの出来上がりです。冬の鍋料理後のデザートや、暑い夏のデザートに最適♪